外国為替取引三つのタイプ

外国為替市場で取引ができるのは、98年3月までは、認可された銀行の本支庖や一部の為替ブローカーだけでした。

それが98年4月の外為法改正後は、誰でも可能になったのです。今までは本当は違反だった、個人間の旅行で余った時のドルと円の交換も正式に合法的なものになったのです。そのために、以前はインターバンクといわれた銀行間の取引が中心でしたが、企業間でも可能になり、自分の企業系列の中でのポジション調整も簡単にできるようになりました。

そのほか顧客市場は本来、銀行が介在していましたが、今では銀行のみならず両替商なども参入できるようになっのです。

その代わり、レートは、銀行間のように確認ができませんので、まちまちなものになります。それでも、テレビなどで瞬時にレートの発表はありますので、それほどかけ離れたものにはならないのが普通です。

ただ、両替商などがその資金を銀行から調達するとなれば、当然ながら私たちにとって銀行のレlトよりも不利になることはあり得ます。一部には両替商ができれば銀行より割安になる、というようなことがいわれましたが、それは不可能といえます。

 

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